Hokkaido Date Sekinai YANO farm

この地に根差し
大地に育つ

これまでの農業と経験を活かして
地域と農業の未来を耕します

Ideologie

土から育て、作物と環境
地域の循環を探求する

農作物にとって最も⼤切にしたいのが⼟。⼟は農作物の⺟です。
品質の維持・向上のため、第三者機関の審査によりGAP認証を受け、持続可能性を確保するための⽣産⼯程管理に取り組んでおります。
GAPとはGood Agricultural Practicesの頭⽂字を取ったものであり、農畜産物を⽣産する⼯程で⽣産者が守るべき管理基準とその取り組みです。

Commitment

風土にあった、自分たちの
最高の作物を提供する使命

じゃがいも、かぼちゃ、たまねぎ、とうもろこし、ブロッコリー、ビートなどを栽培しています。畑は⽣きものであり⼟が健康になることがより良い農作物につながると考えています。
北海道伊達産のブランド越冬⽟ねぎ「えったま333」の販売に取り組んでいます。
通常の北海道産の⽟ねぎは春に播種し秋に収穫します。秋に播種し、幼苗のまま畑で越冬し、夏に収穫するのが越冬タマネギ「えったま333」です。

Local contribution

地域の農業者として
活動や農業の推進への行動

ひとり親世帯の新⼊学児に学⽤品を贈る伊達市福祉社会協議会の事業に、得意分野である農産物の販売などを通じて協⼒しています。
先祖から受け継いできた伊達市の豊かな⼟地が全ての資本です。そこから⽣産した農産物を通じて、地域の未来、次世代へとバトンをリレーしていくことが、⽮野農園のあるべき姿です。

Vision

受け継いでいく取り組みと
新しい農業への眼差し

改善を重ねてより良い農業を実践して⾏くことが我々のミッションであり、消費者により豊かな実りをお届けるするのが我々のバリューです。
そのビジョンとして、ヤマカワプログラムプログラムに賛同しています。⼈間は「⾃然の部分」であることを認識し、あくまで⾃然のお⼿伝いを実践しながら豊かな農産物を皆様にお届けいたします。

Access

⽮野農園

〒052-0007
北海道伊達市⻄関内町309

Contact

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⽮野農園は北海道の中でも気候が温暖な伊達市関内地区にあります。
⽗の世代から、オーガニックや⾃然農法などいろいろ試してきました。
なるべく⾃然のままの状態で畑を活⽤し、⼟地に合った豊な農作物を育てて⾏くことを⽬指しています。
作物と⼟を良く観察するということにこだわりわっています。
より良い農業の在り⽅を考えながら地域とともに歩んでいきます。
是⾮、⽮野農園の美味しい野菜を味わってください!

代表取締役社⻑:⽮野徳幸