2026.01.11

マロンが未来へと加速するロマン!

想いは土に伝わり形を成す

矢野農園では、栗の産地化を目指した取り組みを続けています。過去のブログでもお伝えしてきましたが、今年も嬉しい出来事がありました。

手塩をかけて育てている栗の木たち。

今年の4月に植樹した栗の苗木が、想像以上に順調に生育しています。

栽培はオーガニックにこだわり、化学肥料や農薬は使用せず、土づくりと環境を大切にしながら見守ってきました。

若葉のみずみずしい様子に生命力を感じますね。

その結果、なんと一部の木で実を付ける姿が見られました。

1年目にして結実が見られたのはとても喜ばしいことです!

大きく立派な栗の実ですね!

植えてからまだ1年目にもかかわらず、実を付けたことには正直驚いています。

今年の栗の実りは、大きなものが3つ。

数は少ないですが、これまでの取り組みの積み重ねを感じられる出来事でした。

伊達くり産地化研究会との歩み

この貴重な栗は、日頃からお世話になっている「伊達くり産地化研究会」の皆さんへお届けしました。

黒田種苗さん、菓子処久保さん、洋麺茶屋牧家さんには、ディスプレイとして使っていただいています。

伊達市では、栗を地域の特産として育てていく動きが進んでおり、産地化研究会の取り組みも注目されています。

室蘭民報でも『1年目で収穫びっくり くりの里伊達へ、産地化研究会「楽しみ」』として紹介されました。

みんなで成長を楽しみながら未来の希望を分かち合い進めていく喜びを感じます。

まだまだ始まったばかりの栗づくりですが、一歩一歩、伊達の土地に合った形を探りながら続けていきます。

これからの成長も、ぜひあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。

石の上にも三年、栗を育てて三年。

矢野農園は地域の皆さんと一緒に、ゆっくりと急ぎながら未来に種を蒔いていきます。

今後とも矢野農園をどうぞよろしくお願いします!